|
ロボロフスキーハムスターのペア「れら♂」と「のんの♀」が我が家にやって来たのは、今年の6月12日。 この写真はやって来た当日に撮影したものです。 ホワイトシマリスの「ぴりか♂」は、元の飼い主さんからお預かりする形でしたが、今回はお店で購入。 買ったお店は「ホームセンター・コーナン JR今宮駅前店」。 ロボロフスキーかジャンガリアンのどちらかを買うつもりで数店回って、最終的にここに決めました。 決め手は、オス、メスともにかわいく、元気で、二匹の相性がいいこと。 お店のお姉さんが「試しに一緒にしてみましょう」と言って二匹を同じケースに入れて、ケンカしないことを確認してから決定しました。 相性が悪いと、この時点でケンカしてしまいます。そんな状態では繁殖も望めないので……。 買った時点ではまだ生後1ヶ月ちょっとだということで、繁殖できるようになるにはもう少しかかるだろうということでした。 でも、やっぱり子供を産ませたかったのでペアでお迎えしたわけです。 名前は、オスがアイヌ語で「風」を意味する「れら」、メスが同じくアイヌ語で「花」を意味する「のんの」と名付けました。 7月16日、交尾を確認。8月9日には1回目の出産をしました。 最低でも2匹の赤ちゃんが確認できましたが、久しぶりの小動物の出産ということで焦ってしまい、何度も何度も巣箱を覗いてしまったので……。 気づいた時には赤ちゃんは影も形もありませんでした……。 以前、ジャンガリアンハムスターを飼っていた時には、驚くほど簡単に繁殖しました。 だから、ちょっと慎重さを欠いてしまったようです。 ロボロフスキーはジャンガリアンより神経質で怖がりだということを考慮すべきでした。 生まれたことに気づいても、気づかないふりをしてやるべきでした。 非常に強いショックと、後悔の念を感じました。 せっかく生まれてきてくれたのに……本当にごめんなさい……。 この次こそは、きっと……。 それから何度か交尾をしているのを目撃しましたが、妊娠した様子はなく……やっぱりちょっと神経質になってるかぁと思っていたのですが……。 1週間ほど前から、「のんの」の体がまるまるとしてきたのを確認。これは妊娠しているに違いないと確信しました。 ウチは水槽飼いで、ピートモスの土を床材として使っているのですが、試しに広葉樹のマットを少し入れてやると、「のんの」は忙しくそれらをかき集め、巣のようなものを作ろうとしていました。 これは間違いないと思い、23日、ティッシュペーパーを5枚ぐらい入れてやると、二匹で手分けして細かく裂き、こんもりとした「ティッシュの山」を作りました。 24日の朝の段階では、まだ二匹はティッシュを裂きながら、巣作りをしていました。 その夜、帰宅して様子を見ると、「れら」は回し車の陰で寝ていました。 一方の「のんの」の姿が見えません。が、「ティッシュの山」が小刻みに動いているので、その中にいることは間違いなさそうです。 翌朝、いつものようにミルワームを入れた容器を水槽に入れてやると、「のんの」は「ティッシュの山」から這い出してきました。そのお腹には……。 小さな小さな、まだ毛も生えていない真っ赤な、文字通りの「赤ちゃん」がくっついていたのです!! どうやら、24日の夜から、25日の未明にかけての時間帯に生まれたようです。 「いったい何匹生まれたんだろう!?」 確認したいのはやまやまでしたが、前回の失敗があるので、気づかないふりをして、そのまま放っておきました。 夜、水槽からは「チー、チー」という小さな鳴き声が聞こえてきます。複数いるようです。 今朝もミルワームを与え、「のんの」が這い出してきた時に、そっと「ティッシュの山」の隙間から覗いてみたところ、少なくとも2〜3匹の赤ちゃんがいるように見えました。 今後は、できるだけ驚かせないように、慎重に見守りたいと思います。 無事に育てば、たぶん、1週間もすれば毛も生えて、2週間ほどでちょこまかと動き始めるはずです。 経過はまた改めてご報告します。 どうか元気に育ってくれますように。 |
| << 前記事(2008/09/25) | トップへ | 後記事(2008/09/27)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/09/25) | トップへ | 後記事(2008/09/27)>> |