若狭小浜『ちりとてちん』旅行記 その1
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作成日時 : 2008/08/21 17:02
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先日、8月18日に福井県小浜市に行ってきました。
目的はもちろん、NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』のロケ地巡りです。
日程は……日帰りです(^_^;)
BK(大阪放送局)製作の朝ドラの場合、ほとんどが馬場町にあるBKのスタジオセットでの収録で、現地ロケはあってもそれほど長期にわたることはあまりなく、ロケ地自体がそれほど多くないはずなので、日帰りでも充分回りきれるだろうと。
あと、大阪と小浜……かなり遠い印象ですが、実際には結構近いようなので、それを実証する意味でも日帰りがいいかなと考えたわけです。
移動手段として最初に考えたのは、まずはやはり全行程JR。
特急「雷鳥」などで敦賀まで行って、そこから小浜線に乗り換えた場合で、所要時間2時間半をちょっとオーバーする感じ。所用時間的には許容範囲ですが、やっぱり特急料金分高くなるので、大阪〜小浜間片道が\5,750になってしまいます。
敦賀まで新快速を利用すると特急料金がかからないので、片道\3,260ですが、所要時間は3時間を超えてしまいます。
「青春18きっぷ」などを利用して、泊まりがけで行くならいいコースかもしれません。
続いては全行程高速バス。
大阪と小浜の間には、近鉄バスと福井鉄道が共同運行する高速バス「わかさライナー」が走っています。
梅田の旭屋書店前の乗り場と、JR小浜駅前の間の料金は\2,900と、今回検討したルート中最安値。ただし、中国道、舞鶴若狭道を経由……つまり少々遠回りなので、所要時間は3時間を少し超えます。
道路の状況によってはそれより早く着く場合もあるでしょうが、逆に渋滞などに巻き込まれると、時間が読めません。
特に今は夏の行楽シーズンでもありますし……。
復路なら特に急ぐこともないので、利用することも念頭に置きつつ、とりあえず往路利用はパスしました。
実際に利用したのは、JR湖西線・近江今津まで新快速で行き、JRバス若江線で小浜を目指すというもの。
JRの大阪〜近江今津間が\1,890、バスの近江今津〜小浜間が\1,290。合計で\3,180なので、全行程JRよりも若干安く、所要時間もJRとバスの連絡さえ良ければ、2時間半弱になります。
料金、時間のバランスが最もよいルートだと思いますね。
ちなみに、このJRバス若江線のルートには、元々は鉄道が計画されているということで、実現すれば所要時間は大幅に短縮され、小浜はもっともっと近い場所になるのですが、今のところ実現の目処は立っていないようです。
2008年8月18日09:16大阪から、敦賀行き新快速に乗車。この列車は、山科から湖西線に入り、途中、『ちりとてちん外伝・まいご3兄弟』の舞台「安曇川」を通過して、近江今津到着が10:35でした。
小浜行きのJRバスは10:40発車。いわゆる「鯖街道」を通り、ちょうど1時間後の11:40、小浜駅前に到着しました。
やっぱり、思ったより近いですね。特に、近江今津〜小浜間はアッと言う間でした。
小浜駅は、こぢんまりしたいい駅です。やっぱりここに列車で到着したかったかも……と、ちょっと後悔……。
駅前ロータリーには、『ちりとてちん』のタイトルが入った巨大看板が。町ぐるみで『ちりとてちん』を応援しているようです。
当然、この駅も『ちりとてちん』のロケ地のひとつ。
ヒロイン和田喜代美(貫地谷しほりさん)が、大阪へ旅立ったのは、この駅からです。
今回、ボク自身は駅を利用していないので改札内には入っていませんが……、駅の正面に左のようなロケ地案内パネルがあります。
このパネルは、ロケ地のほとんどにあって、ロケ地巡りには非常に便利です。
駅の向かって右側には「観光案内所」があります。
ここでは『ちりとてちん』のロケ地も記された観光案内地図をいただくことができます。
中にはロケの様子を写した写真なども展示されていて、「ちりとてちん観光」の拠点といえるでしょう。
他にも、『ちりとてちん』関連のグッズを販売していたり……このあたりは、次回の記事でお伝えします。
あと、レンタサイクルもあります。もちろん有料ですが、小浜市内観光には非常に便利……だと思います。ボクは利用せず、ずーっと歩きだったので、ちょっとしんどかったです(^_^;)
次回は利用しようっと。
さて、ここからいよいよ本格的にロケ地巡りをスタートさせるわけですが……続きは次回のお楽しみ。
その1の最後は、小浜駅前で見つけた看板。
……そ、草原兄さん……、そんなとこで何してはるんですか??(笑)
≪つづく≫
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