えーっと、mixi日記にも同じ内容で投稿したんですけど、こっちにもちょっと修正の上、載っけときます。 話題の映画『少林少女』観てきました!この映画、世間じゃ評判悪いみたいですけど……。 普通に面白かったですけどねぇ。 途中、全く飽きることもなかったし、主人公にも感情移入できたし。 この「感情移入できた」っていうのが重要。 主演は言わずと知れた柴咲コウさん。 これまではどちらかというとあまり好きではない……いや、ぶっちゃけ嫌いな部類の女優さんだったんですが……。 いやぁ、カッコよかったっす。 内容については、「マンガ」ですよねぇ。 いや、漫画が原作とかそういうことじゃなくて、作品の属性自体が「マンガ」だってこと。 中国の少林拳のお師匠様が「お酉様」、写真のお祖父ちゃんが「トミノさん」ってことで、その時点でこの作品が「マンガ」だってわかるわな。 つまり、「マンガ」には「マンガ」の楽しみ方があるわけで。 ラストバトルの流れも、「ザコ」→「小ボス」→「中ボス」→「ラスボス」に至る、典型的ゲームパターンだもんね。 それから、おまけではあるけど、「踊るレジェンド」ヲタとしても、ニンマリできるお遊びがいくつかあったしね(「ラクロス花子」(^^))。 だから、「マンガ」としては充分楽しかったと思う。 ただ、もちろん不満が全くないってわけでもなくて、ひとつは大場(仲村トオル)が「すべてを奪え」とか何とか言ってる割に、襲ったのが道場と中華屋だけ。ラクロス部のメンバーはまったく被害を被ってない点。 やっぱりメンバーたちも家を焼かれるとかして帰る場所が無くなって、誰からともなしに「最後の拠り所」である道場に集まってきて、そこで道場が焼かれたりする方が、みんなの悲しみも背負って、戦地に赴く主人公がよりカッコ良かったんじゃないかなと。 あと、それも含めてラクロス部メンバーが「その他大勢」になっちゃったのがちょっと。 ラクロス部のメンバーは、ボクら特撮ヲタにはツボだっただけに残念だなぁ。。 風のシズカ、アンドロイドエリー、あけぼの署のいっちゃん婦警、『キバ』の恵、『響鬼』の香須実……極めつけはセーラームーン=月野うさぎ(*^^*) 拳法の基本は「タメ」と「キメ」。これは特撮ヒーロー物にも共通することで、それを心得た人の方がいいってことで選んでるウチに必然的にそうなっちゃったってことでしょうね。 ただ、本広監督って、基本的にヲタだから、確信犯である可能性も……。 それはともかく、やっぱりラクロス部の快進撃……つまり、ラストのエンディングでさらっと流しちゃった部分をもっとキッチリ観たかったなぁと。 そしたら、風のシズカと『響鬼』の香須実以外の面々も、もうちょっとキャラ立ちしたんじゃないかな。 少女群像モノフェチとしてはそこが、ホント残念。 まぁ、この点は「柴咲コウ主演」っていう時点で、「柴咲押し」の内容になることは明白だから、諦めるべきポイントではありましょうが……。 それにしても、こういうおバカな映画を知名度のあるスタッフ、キャストで真面目に作れるようになったわけで、ホント、いい時代になったモンだ。 とにかく、ボクは充分満足した。パンフレットも、MOOKも、ラクロス花子のキーホルダーも買ったし、映像ソフト(あえてDVDとは言わない)が出たら買うよ。きっと。 ![]() 少林少女メイキングBOOK (ぴあMOOK) (ぴあMOOK)
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オク・チュヒョン、4年ぶりに3集今月発売!!! |
ミンジの夫 2008/05/14 23:33 |
>ミンジの夫さん |
まこと@らぶうね 2008/05/15 00:27 |
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