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今日の『メビウス』の感想は明日に回すことにして……。 最近、何だかとても「田舎」が恋しいです。 ボクの「田舎」は、両親の故郷=岡山県美作市です。 前は「岡山県英田郡美作町」でしたが、例の市町村合併で「美作市」になりました。 美作市は、岡山県の北東部にある山間の静かな町です。 隣の津山市は、BというグループのIという人の出身地として知られています。 ボクも、彼の実家の前を車で通ったことがあります。 ウチの両親の実家は車で15分ほどの距離で、片方に行ったら、必然的にもう片方にも行くというのが、帰郷の時の定番でした。 父方の祖父母はすでに他界しています。 母方は、祖父はボクが生まれる前に他界。祖母は90代後半ですが、健在です。 美作市は、「湯郷温泉」がある「いで湯の町」としても知られています。 最寄のJR駅は、「姫新線」の「林野駅」。 以前は大阪から直通の「急行みまさか」が運行されていて、林野駅は湯郷温泉の最寄り駅としてとてもにぎやかでした。 ところが、中国縦貫道路が完成し、「美作インター」ができてからは、そちらに客足を取られ、「急行みまさか」も運行を終了。ボクが子供の頃には駅前に3件あったみやげ物屋も、今はすべて営業していないそうです。 もちろん、以前はほぼ毎年行っていたのですが、最近はあまり行っていません。 もう5年ぐらいご無沙汰かも……。 気になることはイロイロあるし、たまには行きたいなぁと思うのですが、双方の家を訪ねる必要があり(父の実家には、伯父夫婦がいます)、1日ぐらいの休みでは、なかなか行くことができないのが実情です。 最初にも書いたとおり、ボクにとっての「田舎」は、まさしくここであり、子供の頃、いとこのお兄ちゃんと田んぼでザリガニ釣りをしたり、カブの後ろに乗せてもらって山の上まで上がったり……思い出は尽きません。 そのいとこも、10数年前、40代の若さでガンで他界しました。 彼が生前、 「まことも大阪で生まれたとはいえ、両親とも美作の人間なんだから、いつかは美作へ帰ってきて欲しい」 と言っていたことが思い出されます。 ま、都会で40年以上生活してきたボクとしては、すぐに田舎暮らしというのは、正直無理だと思います。 でも、いつかは……たとえ美作でなくても……少しでも大阪より「西」の方に行きたいと思っています。 仕事に関しても、京都など、大阪より東に行くより、神戸など、大阪より西に行きたいと思うほどです。 こういうのを「郷愁」っていうんですかね? ……こんなことを感じるのって、やっぱり年齢によるところが大きいんでしょうか? そういえば、15で大阪に出てきた母は、先日「古稀」を迎えました……。 |
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