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今調べたら、昭和48年(1973)の作品らしいです。 そ、そんなに前だったのか!? それにしては記憶が鮮明すぎる!! 『天下堂々』はNHKで放送されていた時代劇です。 NHKの時代劇とは言っても、「大河ドラマ」のような「文芸大作」ではなく、荒唐無稽さがウリの作品です。 後の『風神の門』や『赤頭巾快刀乱麻』などに連なる一連の痛快時代劇のかなり初期の作品ですね。 特によく覚えているのは、「モナリザ」の回。 盗難に遭ったレオナルド・ダ・ビンチの「モナリザ」が江戸時代の日本にやって来て、主人公たちが手に入れた時点では、かなりボロボロになっていました。 主人公たちは、「富嶽三十六景」で知られる浮世絵師で、西洋油絵の心得のある葛飾北斎に修復を依頼します。 北斎は、「こんな美女にはこれがよく似合う」と、モナリザの背景に「赤富士」を描いてしまいます。 しかし、「元のとおりに」という主人公たちの願いを聞き入れ、泣く泣く赤富士を消してしまう……。 最後は、確か…… 「来年日本にやってくるモナリザの背景には、赤富士が隠されている……のかもしれません」 といったようなナレーションで締めくくられていたと記憶しています。 実に荒唐無稽! そして、実に痛快!! 昨今では、子供向けヒーロー特撮ですら忘れ去られている「空想力」に満ち満ちています。 確かに、当時既に「モナリザの日本訪問」は子供でも知っている超有名な話題でした。 そこから、「江戸時代の日本にモナリザが来ていた!」そして、「傷付いたモナリザを葛飾北斎が修復した」という発想に至った当時のスタッフたちの空想力には、ただただ驚くばかりです。 作り話だとわかっていても、どこか「本当であって欲しい」と思わせる力がありますよね。 確かに平成に入ってからの日本では、人々の「空想」をはるかに超える事件が多発しています。 フィクションの世界において、「空想」が成り立ちにくい情勢であることは事実です。 でも、人間の「空想力」に限界は無いと、ボクは信じています。 本格的デジタル時代を迎え、コンテンツ不足が叫ばれている昨今。 本当に必要なのは、緻密なCGでも、詳細な科学考証でもなく、人々を驚かせる「空想力」だと思いませんか? 『ハリーポッター』や『指輪物語』が人気を呼んでいるのも、やはり「空想力」を刺激されるからではないでしょうか? エドモンド・ハミルトンの『スターウルフ』や『キャプテンフューチャー』などで知られる「スペースオペラ」……もう一度読んでみませんか? もしかすると、そこに新しい発見があるかもしれません。 そこから新しい「空想」が生まれるかも……。 「やっぱり人間の空想力は無限」 ボクはそう信じたいです。 |
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NHKの「天下堂々」よく憶えています。私が小学校5年生頃に放送されていたもので、確か江戸時代末期、幕末が時代背景でした。荒唐無稽なストーリーで、いまではもう亡くなられた有名な俳優さんたちが目白押しでした。「こうちやま・そうしゅん」という「生臭坊主」の役には高松英男が、その他、若き頃の根津甚八などが出ていましたが、すべて思い出せません。とにかく面白いストーリー展開で、毎週欠かさず見ていたように思います。私はこのドラマがきっかけで日本史に興味を持つようになりました。今NHKにはこのビデオあるんでしょうか。できればDVDなどで売って欲しいですね。 |
なつかしい 2006/06/18 20:37 |
>なつかしいさん |
まこと@らぶうね 2006/06/19 01:15 |
再びコメントです。 |
なつかしい 2006/07/03 05:47 |
懐かしいですね。私も当時小学5年生でした。笑いあり、出演者も魅力的で生き生きしていて、ものすごく大好きな作品でした。どなたか録画とか取ってらっしゃる方が織られたら良いですけど、残っているという話さえ聞きませんね。本当にもったいない。 |
通りすがり 2008/04/15 04:51 |
ほんとにもったいないことです。 |
Roma 2008/05/12 10:30 |
皆さん、コメントありがとうございます。 |
まこと@らぶうね 2008/05/12 23:29 |
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